卵アレルギーをはじめとする食物アレルギーでは、まず原因となる抗原(アレルゲン)を特定することから治療がはじまります。抗原(アレルゲン)が特定されれば、その食品をまずは除去した食事に変えることが必要です。とはいっても、完全に除去してしまうと、今度は栄養の偏りなどの問題が生じることになりますから、心身の発育、発達の障害にならないように栄養バランスを整えることは重要となります。
弟夫婦が苦労した点は、やはり食事にありました。とくに卵の場合は、パンやクッキー、マヨネーズなど、さまざまな加工食品にも多く使われています。子供の場合、間食としておやつを食べる機会が多いわけですが、その際にも十分に気をつけなければいけません。
最近では、除去食や代替食を扱っているサイトやお店も増えています。たとえば、お菓子類も多く扱っているため、弟夫婦もよく利用しているケンコーコムの除去食・代替食コーナーや、除去食や代替食だけではなく、オーガニックコットンを使った肌着類、寝具類も扱っているアレンタウンなどを見ると、最近では実にさまざまな商品が売られていることがわかります。
ちなみに私は、除去食レシピが多く紹介されている食物アレルギーレシピ!を参考にさせてもらっています。こういったサイトも、上手に活用するとよいでしょう。
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